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ワーキングホリデーの国選び|英語圏でおすすめの国5選

ワーキングホリデーをしたいけれど、実際どこの国がどんな風に良いのか?

留学の国選びは大事な部分で迷いどころですよね。

最初に言っておくと、留学先を決めるのに一番大事なことは『自分の目的に合った国』を選ぶこと。



この記事では英語圏でおすすめのワーホリ先5カ国を紹介し、皆さんがどこの国に行こうかを決める後押しができるような記事になっています。

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目次

ワーキングホリデーにおすすめの国5選

まずワーキングホリデーを簡単に説明すると、日本と協定を結んでいる国や地域に休暇や就労、就学が認められているビザのこと。

日本人がワーホリできる国は約30カ国で、滞在期間は最長1年。(一部の国はそれ以上も可)

18歳~30歳までが申請でき、1か国で1回のみワーホリが使える。



約30カ国の中から英語圏で、留学先として人気の5カ国はこちら。

ビザ発行人数基本の期間
カナダ6,500人1年
オーストラリア制限なし1年
ニュージーランド制限なし1年
イギリス6,000人2年
アイルランド800人1年

(2025年現在)  

ビザの発行人数が決まっている国は定員になり次第その年の募集は終わりとなる。

特に近年ではカナダやアイルランドが留学先として大人気な為、早めに行動して進めていくことが大事になります。

ここからはワーホリにおすすめの国5選を1つずつ紹介していきます。

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カナダ|ワーホリの国選び

カナダ留学がおすすめな人】多文化を体験したい/海外初心者さん/キレイな発音を学びたい

生活面・治安が良いといわれている
・都市部の家賃は結構高い
仕事面・日本人でも仕事が見つけやすい
・中心地は常に求人有り
メリット・多文化で生活しやすい国
・キレイな発音の英語を話す
・日本食が手に入りやすい
・永住権取得も目指せる
デメリット・物価高(特に都心の家賃は東京なみ)
・地域によっては冬が極寒
・場所によっては日本人が多い
その他カナダのケベック州はフランス語圏。英語に加えフランス語も学びたい人にも人気の国
ワーホリビザ情報・申請枠6,500人
・ビザ取得は抽選
・大体12月にビザの申請登録開始
・10月頃に定員に達することが多い
・就学期間は最長で6か月

世界の住みやすい国ランキングでも常に上位のカナダ。

留学先にカナダを選ぶ理由は何といっても英語に加え多文化を体験できること。

カナダ最大の都市トロントには約250カ国以上の人々が住んでおり、様々な国にルーツを持った人たちと出会うことができます。

だから日本人がカナダに行っても全く浮かない!まるでカナダ人かのように生活できるので居心地が良いんだと思います◎

ワーホリ先として人気がゆえに日本人の多い地域もありますが、少し郊外へ行くと日本人もほぼいないので自分のスタイルに合わせて地域を選ぶと良いと思います。

カナダはこんな目的の人向き
  • 世界中の人と知り合いたい
  • 綺麗な発音の英語を学びたい
  • 英語力は不安だけど現地でがっつり働きたい
  • 外国人(日本人)にもフレンドリーな国が良い
  • 将来は移住も考えてる

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オーストラリア|ワーホリの国選び

オーストラリア留学がおすすめな人】海外初心者さん/気候に恵まれている国が良い/ビーチリゾートや自然が好き

生活面・治安が良いといわれている
・都市部の家賃は結構高い
仕事面・近年仕事が見つかりづらい
・スキルがあると有利
メリット・都市部は割と多文化
・キレイなビーチにも行ける
・気候が良く過ごしやすい
・日本から近い(時差1時間)
デメリット・物価高(特に都心の家賃は東京なみ)
・地域によっては日本人だらけ
その他ワーホリの条件を満たせば2年の延長ができ、最大で3年も滞在することができる
ワーホリビザ情報・申請枠の人数制限なし
・1年中、応募が可能
・就学期間は4カ月まで
・就労期間は同一雇用主のもとで6か月以内

世界の住みやすい国ランキングにカナダと並んで常に上位にあるオーストラリア。

気候が良い地域も多く、日本との時差がほぼないため留学先として大人気です。

シドニーなどの都市部は多文化が入り混じり、仕事が見つかりやすい事や語学学校が多いことから割と日本人も多く見かける。

しかし、ちょっと街を離れると海や自然豊かで解放感があり日本人も少ないのでよりローカル感を体験することができます。

サーフィンの聖地もあり、海好きにはたまりませんね!グレートバリアリーフなど真っ青な海に青い空!オーストラリア留学はワクワクしたい人向き♪

日本からシドニー行きの航空会社の選択肢も多いので、おすすめワーホリの国5選の中でも一番気軽に行ける国だと個人的には思います。

オーストラリアはこんな目的の人向き
  • 気候の良い国で勉強したい
  • 自然や海のアクティビティーも楽しみたい
  • 英語力は不安だけど現地でがっつり働きたい
  • 外国人(日本人)にもフレンドリーな国が良い
  • 留学を1年以上してもっと勉強したい

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ニュージーランド|ワーホリの国選び

ニュージーランド留学がおすすめな人】海外初心者さん/自然が好き/のんびり勉強したい

生活面・治安が良いといわれている
・オーストラリアより家賃がお手頃
仕事面・近年仕事が見つかりづらい
・スキルがあると有利
メリット・とにかくリラックス&のんびり
・気候が良く過ごしやすい
デメリット・都会的なアクティビティーは皆無
・物価が思ったより高い
その他ワーホリは1年だが、季節労働を3ヶ月以上行うと3ヶ月のビザ延長が可能
ワーホリビザ情報・申請枠の人数制限なし
・就学期間は6カ月まで
・就労期間は制限なし

人口500万人に対して2,500万頭の羊がいるニュージーランドはとにかく自然が豊かでのんびりとした国。

英語の勉強に集中したい人や、派手なアクティビティには興味ない人に向いている留学先です。

都会でワイワイ楽しみたい人には物足りないかもしれません

物価はカナダやオーストラリアに比べると多少、安く生活しやすい国。

時給も2,000円程と高い割に実際使い道はそんなにないので、ワーホリ終わりには結構お金が貯まったという話も良く聞きます。

日本人のワーホリの数も他の国よりは少ないですが、仕事がある都市部に集中している為、日本人が多いと感じることも。

それでも少し郊外へ行き農場などでゆったりと働きながらローカルの人々と関わって、生きた英語を勉強するにはうってつけの国です。

ニュージーランドのワーホリビザには就労期間にも制限がない。

その為、語学学校に行かず最初から働くことで学費も抑えて英語力UPも望めます。

ニュージーランドはこんな目的の人向き
  • 気候の良い国で勉強したい
  • 自然のアクティビティーを楽しみたい
  • 英語の勉強に集中したい
  • 農場で働いてみたい(動物が好き)
  • 留学中に国内旅を気軽に楽しみたい

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イギリス|ワーホリの国選び

イギリス留学がおすすめな人】ファッションやアートが好き/イギリス英語を学びたい/海外に住むのに多少の自信がある

生活面・治安に関しては注意が必要
・物価が高い
仕事面・英語力が低いと仕事が見つかりづらい
・スキルがあると有利
メリット・ヨーロッパ旅が気軽にできる
・語学に加えアートなども学べる
デメリット・ロンドンの生活費はかなり高い
・カナダやオーストラリアに比べ仕事が見つかりずらい
その他他の国のワーホリが1年なのに対し、イギリスは条件なしで2年のビザがもらえる
ワーホリビザ情報・申請枠は6,000人
・ビザ取得は年2回で先着順
・就学・就労の期間制限なし(就労は週48時間)

例年のワーホリ枠に対する倍率が10倍にもなる、と言われているほど留学先として大人気のイギリス。

カナダやアメリカと違う本格的な「ブリティッシュ英語」が学べる上に、アートやファッションなど他の国にはない魅力が満載。

イギリスのワーホリには就学や就労期間の制限がないので、ガッツリ勉強したい!できるだけ仕事したい!など自分の目的に合った滞在ができます。

また、ヨーロッパ内もLCCなどで安く旅行できるので、留学しながらも色々な国や文化に触れたい人におすすめ。

ただカナダやオーストラリアに比べて多文化ではないので、英語が話せないと仕事を探すのは結構難しい。

人気都市は物価も高いので、貯金は多めで行った方が良いと思います

イギリスのワーホリビザは先着順ですぐに埋まってしまうので、思い立ったら早めに行動することをおすすめします。

イギリスはこんな目的の人向き
  • イギリス英語を学びたい
  • ヨーロッパが好き
  • 海外に2年間は滞在したい
  • 英語力をもっと向上させたい
  • 日本人が少ない国で勉強してみたい

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アイルランド|ワーホリの国選び

アイルランド留学がおすすめな人】日本人の少ない国が良い/歴史的な建物が好き/海外に住むのに多少の自信がある

生活面・ヨーロッパ内では治安の良い方
・物価は高いがイギリスよりは安い
仕事面・仕事探しに英語力が割と大事
・スキルがあると有利
メリット・ヨーロッパ旅が気軽にできる
・ヨーロッパ圏からの留学生が多い
・町がコンパクトで生活しやすい
デメリット・カナダやオーストラリアに比べ仕事が見つかりずらい
・英語アクセントに訛りを感じることもある
その他自然豊かで町がコンパクト
ワーホリビザ情報・申請枠は800人
・ビザ取得は年2回
・就学期間は最長6か月
・就労期間は週39時間まで

日本人のワーホリ枠は1年で800人だけなので、とにかく日本人が少ない国で英語を本気で学びたいという人に向いている。

他のワーホリできる国に比べると語学学校の日本人率も約5%とかなり少ないので、英語を話す機会もかなり増えます。

しかしカナダやオーストラリアに比べて多文化ではないので、英語がある程度話せないと仕事を見つけることが結構難しく感じることも。

それでも自然豊かでノンビリしたアイルランド人の雰囲気や、格安航空券でヨーロッパ周遊旅に行けるなどココにしかない魅力がとても多い。

また、他の人気ワーホリ都市に比べて家賃や物価も比較的お手頃。

日本を離れ、全く違う環境で勉強しながら新しい事に挑戦してみたい人におすすめの国です。

アイルランドはこんな目的の人向き
  • 本気で英語を学ぶ環境に身を置きたい
  • ヨーロッパを安く旅したい
  • 日本人の少ない国で勉強したい
  • 日本とは全く違う新しい文化を学びたい
  • ヨーロッパ系の友人を増やしたい



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国の選びのポイント|ワーホリ

ここまで英語圏でおすすめのワーホリ先5選を紹介しましたが、でも実際にどうやって国を決めればいいのかまだ迷っている人も多いと思います。

ここからは、ワーホリ先を選ぶ時に抑えておきたいポイントを5つ紹介します。

①日本人率

ワーホリでどこの国に行こうか考えた時に多くの人が気になるのが恐らく『日本人率』だと思います。

せっかくの留学だから日本人が少ない国が良いのかな~

留学経験者の私自身も、最初は日本人が少ない国や地域を調べて行った記憶があります。

ただこれは、地域や語学学校のクラスレベルによっても変わってくる。

どこの国の語学学校でも、真ん中より下のクラスレベルは日本人率が多いと感じますね~

例えば、カナダやオーストラリアの語学学校へ行くと日本人率は高いと感じることが多い。

逆にアイルランドやイギリスは少ないと感じます。

つまり、なるべく日本人が少ない環境で勉強したいと望む人にはアイルランドやイギリスへの留学がおすすめ。

どうしてもカナダやオーストラリア、ニュージーランドに行きたいという人は少し地方へ移動するだけで日本人率はぐっと下がります。

しかし日本人が少ない国や地域ばかり気にしすぎると

  • 語学学校が少ない
  • 日本食が手に入りづらい
  • 孤独を感じる
  • 英語力が低く仕事が見つからない
  • 不便

などデメリットもある。

個人的には日本人が多い地域でも友達は自分で選べるので、決して英語力が伸びないという訳ではないと感じます。

【日本人率が高い国】カナダ > オーストラリア > ニュージーランド > イギリス > アイルランド

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②実は大事な天候

実際に現地で暮らしてみるまで天気の事を全く気にしてなくて後悔した・・・

という話も実は良くある。例えば、

  • カナダは冬が長くて地域によっては極寒
  • イギリスは一年を通して雨の日が多い
  • オーストラリアやニュージーランドは一年中穏やか
  • アイルランドは一年で晴れの日が少なめ

など国によって天候に特徴がある。

そして毎日曇り空で気分が落ち込む人や、極寒の冬で仕事が見つからないなど天候は留学生活を左右することも実はあります。

私の友人も、どんよりした空の日が多いイギリスで落ち込んでしまい数か月足らずでオーストラリアに行った子も居ました…

特にワーホリという決められた期間内で勉強や仕事にまい進するには、何となく気候の良い国の方が気持ちが良いと感じる人も多いようです。

【気候の良い国】オーストラリア > ニュージーランド > カナダ > イギリス、アイルランド

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③どんな求人があるのか知っておく

ワーホリを利用する人のほとんどは海外で仕事がしたいという人も多いと思います。

でも実際に行ってみて

思ったより仕事が無かった・・自分の好きな職に就けなかった

など留学中に気付いて時間を無駄にしてしまう人も多く見かける。

基本的に英語力がある人は仕事の選択肢が多く、英語力が無い人は国によっては仕事を見つけることが困難です。

ただカナダやオーストラリアのように多文化の国では、英語力に自信が無くても仕事が見つかる人も多い印象があります。

なので事前に自分の英語力でどんな仕事に就けるのかを調べた上で、国を決めることも結構大事。

特にカナダは仕事が見つかりやすいので人気の留学先です◎

ちなみにワーホリで多く就いている仕事は

  • 日本食のお店
  • 美容室・ネイリスト
  • 現地のカフェ
  • 庭師・引越し屋・大工
  • 日系企業の事務
  • 現地のオフィス系

英語力や頑張り次第で仕事の選択肢が増えるので、ワーホリ期間を無駄にしない為にも行く前から英語の勉強をしておくことが大事。

【仕事が見つかりやすい国】カナダ > オーストラリア > ニュージーランド > イギリス > アイルランド


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④勉強か仕事メインを考える

ワーホリのビザは国によって就労・就学できる期間がそれぞれ違います。

就労期間就学期間
カナダビザ有効期限なら
制限なし
6か月まで
オーストラリア同一雇用主のもとで6か月以内4カ月まで
ニュージーランド週40時間以内6か月まで
イギリスビザ有効期限なら
制限なし
ビザ有効期限なら
制限なし
アイルランド週39時間までビザ有効期限なら
制限なし

就学期間とは語学学校に通える期間の事で、一番短いのはオーストラリアで4カ月。

つまりそれ以降は自然と働くという選択肢になります。

ただオーストラリアの就労条件が、同じ雇用主の元での労働が最長6か月と条件が厳しい。

2024年からは、

『同じ雇用主のもとで異なる場所で勤務する場合、1つの場所での勤務期間が最長で6か月』

と条件が変わりましたが、1か所でずっと働き続たいと考えている人には結構厳しい条件かなと感じました。

ワーホリビザの残り期間が短いと雇ってくれない所も多いのが現実なので…。

逆にイギリスは就労期間も就学期間も基本的には決まっていないのでガッツリ勉強したい人や、しっかり語学学校に通いたい人におすすめの国。

ワーホリビザの期限が2年ある、というのも大きなポイントですね。

ただ最近は円安に加え海外の物価高もあるので、語学学校は短くして早く仕事をしたいと考える人も多いようです。

その場合はなるべく求人が多い国や都市に行くことも考えておきましょう。

【ワーホリビザの自由度】イギリス > カナダ > アイルランド > ニュージーランド > オーストラリア

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⑤ビザ申請のタイミング・定員を知っておく

ワーキングホリデーのビザは1年間のうちで申請時期や方法、ビザ発行の人数などそれぞれの国によって違う。

ビザ発行人数申請方法
カナダ6,500人抽選
オーストラリア制限なし1年中申請可
ニュージーランド制限なし1年中申請可
イギリス6,000人先着順
アイルランド800人抽選

例えば・・・

できればすぐにでもどこかの国にワーホリしたいな~

と思っても、カナダやアイルランド、イギリスのようにビザ発行人数が決まっている場合は自分の思うタイミングで行けないこともあります。

オーストラリアやニュージーランドのように人数の制限なく一年中申請ができる国は、しっかりと条件を満たしていればある程度は自分の理想の時期に行くことが可能。

ワーホリって準備が大事だから前もっての計画が必要だけど、人によっては思い立ってすぐ行きたい!って時もありますからね~

自分の行きたいと考えている国のワーホリ条件や申請時期・方法などしっかりと事前に知っておくことはとても大事な事です。

でも、まず何から始めたら良いか分からないという人がほとんどだと思うので夢カナ留学 で無料カウンセリング(相談)をすることから一歩を踏み出すのがおすすめです◎

【ビザ申請の自由度】オーストラリア、ニュージーランド > イギリス > カナダ > アイルランド


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まとめ|ワーキングホリデーの国選び

今回はワーキングホリデーの国選びに迷っている方に

を紹介しました。

ワーホリは行こうか迷っている間にどんどん世の中が変わっていき、タイミングを失った後で『あの時行けば良かった・・・』と後悔する人を多く見かけます。

思った時がそのタイミングだと思いますし、迷うのならまずは一歩進んでみることが大事だと思います。

何から始めれば良いのか分からない方にはまずは夢カナ留学 での無料カウンセリング(相談)をおすすめします。

それによって今後自分がどの道に進めば良いのかきっと見えてきますよ。

ぜひ今すぐに大きな第一歩を踏み出して新しい世界・自分を見つけてみてはいかがでしょうか♪

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この記事を書いた人

世界30か国以上を旅した旅行と英語好きなヒト。このサイトでは、お得な海外旅行の情報から、英会話、留学など「海外」に関することを中心に発信しています

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